米国議会で「慰安婦」問題での日本糾弾決議案を推進するマイク・ホンダ下院議員がこれまでの選挙で中国系からの政治献金への依存度が異様に高い事実が14日までに判明した。中国系献金者には中国当局ともつながる在米反日団体の幹部たち多数が名を連ねており、ホンダ議員自身の日本の「戦争責任」追及には長年、これら中国系団体との密接な連携があったことも明らかとなった。
そもそも「ホンダ」などという、取って付けたような日系の苗字が胡散臭い。成りすましであるということに10万ウォン賭けてやってもいいぞ。しかし本当の敵はこんな小物でないことは明らかであり、正攻法では日本の主張が通ることはあるまい。なんせ国内の反日勢力の粛清すらままならないのだから。朝日なんぞは保守派に散々論破されて「従軍」の文字を使わないようになっていたのに、この機に乗じてまた復活させている。
日本はこの件でアメリカと喧嘩すりゃいいのだ。「そろそろキレますよ、いいんですか?」と言ってやればよい。吹っかけてきたのは向こうだ。普段は「アメリカのポチ」だのなんだの言うくせに、こういうときだけ「怒らせちゃマズいんじゃないですか」みたいな論調はやめてもらいたいものだ。