今日は昼からずっと腹の具合がよろしくない。何か変なものでも食ったかな?と考えてみると、そういえば「雪印コーヒー」を飲んだな。雪印か、こいつかな。ひょっとすると関係ないかもしれないけれども、例の不祥事があるので、そう考えてしまうのも仕方あるまいよ。
一度抱いた不信感というのは生涯消えることはない。団体でも個人でも同じ。表面上は許したフリをしても心は許さない。体は開いても心は開かない。なんのこっちゃ。
しかし、雪印コーヒーはたまに飲みたくなるのよね。「コーヒー」となってるけれども、昔懐かしいコーヒー牛乳の味がする。よっちゃんイカとかベビースターが無性に欲しくなることがあるのと同じ。