この事件を知ったときに思ったのは、正月に餅を喉に詰まらせて死ぬのと同様にほとんどの人はそんなことで死んだりしないわけで、はっきり言わせてもらって「どんくさい」の一言だった。電車のドアに引っかかって引き摺られたおばちゃんと同じ、どんくさい。しかし記事によると、被害者は小学校1年生の子供だそうで、それは詰まらせても仕方あるまい。食べさせた者が悪い。メーカーというより、監督者。訴えるのは当然。
ということで、「どんくさい」は撤回。しかし、電車のおばちゃんはどんくさい。
ゼリーをのどにつまらせるのは、かなり苦しいんだろうな・・・。 かわいそうに・・・。 あのこんにゃくゼリーは大人でもかなり弾力があると感じるしね。
てか、この前も電車に手をはさまれて・・・って事故があったけど。 なんでそこまで危険をおかすかなぁ~、すごい不思議だ。 そこまでして乗ろうとするところが厚かましい。
実は子供の頃に一回、牛肉を喉に詰まらせたことがあって、息ができなくなったのだけども、親に「死ぬ!死ぬうううう!」と叫んで助けを求めたら、素で「しゃべれるんだから、死なんよ」とスルーされたことがある。
検索語句入力